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help リーダーに追加 RSS メタボリックシンドロームの原因と改善方法

<<   作成日時 : 2008/01/09 04:28   >>

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メタボリックシンドロームとは、最近ではメタボと略され、生活習慣病の代名詞のように使われていますが、厳密には、内臓脂肪型肥満に高血圧、高血糖、高脂血症のうちふたつ以上が併発した状態のことで、1998年にWHO(世界保健機関)が診断基準と『メタボリック症候群』という名称を発表したことで一般的な病態名になりました。

メタボリックシンドロームの判断基準になっている内臓脂肪、高血圧、高血糖、高脂血症は、動脈硬化を引き起こす危険因子だと考えられています。

それらの危険因子をひとつでも持ってしまった場合、動脈硬化の発症リスクが5.1倍になるといわれています。ふたつの場合は、9.7倍。メタボリックシンドロームのように3つから4つ持ってしまうと、31.3倍にまで膨れ上がると言われています。

メタボリックシンドロームの主原因である内臓脂肪のコントロールが、メタボリックシンドロームの予防と改善につながります。運動する際に一番最初に燃焼する内臓脂肪は、運動習慣をつけることで、しっかりと減少させることができます。

食生活を改善すれば、その維持ができ、体調を整えることができます。喫煙者にとっては、禁煙も効果的です。メタボリックシンドローム人口は、予備軍を含め、中高年(40歳から74歳)男性で2人に1人、女性で5人に1人だと2004年に厚生労働省から発表されたことをうけて、2008年4月からは40歳から74歳までの中高年保険加入者は特定健診が義務付けられます。

そこでメタボリックシンドローム、または予備軍と判定されると特定保健指導の受講も義務付けられます。

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